【Destiny2】今週のシュール 2020/6/27 地球(屈曲の細道)
出現場所
地球(屈曲の細道)


地球(屈曲の細道)にファストトラベル
ラインナップ
- エキゾチックエングラム(1アカウントにつき最大2つ、2つ目はエキゾチック暗号が必要)
- コロニー
- ヤング・アハンカーラの背骨(ハンター)
- シンソセプス(タイタン)
- フェニックス・プロトコル(ウォーロック)
- ソードの5
- ナインの招待
2つ目のエキゾチックエングラム

シーズン11から、「エキゾチック暗号」を用いることで、2つ目のエキゾチックエングラムをもらうことが出来ます。
エキゾチック暗号は入手方法が限定されているため、シュールでの使用はおすすめできません。
武器・防具紹介
コロニー

【昆虫型ロボットグレネード】
弾が標的を追尾します。これは壁や地面を這って迫るため、PVPにて飛んで逃げる相手までもキルするように動きます。
マウンテントップのグレネードランチャーを獲得するクエストで用いた方も多いのではないでしょうか。
我々は数で圧倒している。お前を必ず見つける。お前は1人だが、私達は集団だ。
蛇が何かを殺すところを見たことがあるか? 酷い光景だ。とても酷い。一度、テルシオペロに噛まれた男が死ぬのを見たことがある。北壁の近くだ。未だに悪夢を見る。
Destiny2 コロニー 伝承
とにかく、バイストがそれを基に開発した。その出来事を受け止め、何かできないかと考えて、有毒な生物の力を秘めた武器を作った。さらに、その生物の闘争本能を再現したAIも搭載してる。
そして、コロニーが出来上がった。可動力が高く、AIでの制御が可能な虫型爆弾を発射するグレネードランチャーだ。その1発1発が血を求めて飛び出す。
私達は結構危険なものを作り出してる。君もおそらく見たことがあるだろう。だが、コロニーのような武器は今までに作ったことがない。
ヤング・アハンカーラの背骨(ハンター)

【希竜の牙】
トリップマイングレネードの有効設置時間が長くなり、爆発範囲も拡大します。
また、ハンターのスキルキルにより、グレネードのエネルギーがチャージされます。
骨だ!骨を身に付けよう!
Destiny2 ヤング・アハンカーラの背骨 伝承
あぁ、大半のガーディアンがそうなるんだ。自分のことを少し霊的なものみたいに感じるからだろうな。これだけトランスマットしてるから、「私はまだここにいるのか?私は血と肉でできているか?それとも霧になってしまったのか?」と問いたくなるんだ。だから、古い骨を腕にくくりつける。長い間、砕けることのなかった骨をだ。そうすることで、自分は固体だと感じることができる。自分を自分だと感じることができる。
特定の種族の骨を持つ者達はこう言う。「この化石が特別な力を授けてくれる」と。夢見がちじゃないだろう?あり得そうな話だ。だから、私がこの骨は勧めないと言うと機嫌を損ねる。
私の研究によれば、この特別な骨はトラベラーの到来以降に現れたドラゴン系の新生物「アハンカーラ」のものらしい。彼らは言葉を話すことができ、「ああ、我が探し手よ」という言葉が好きだった。そして、人類に危険とみなされ、絶滅させられた。友人にもこの骨を渡したいというなら、手に入りそうな場所を知っているぞ・・・
シンソセプス(タイタン)

【生体強化】
タイタンのショルダーチャージ(一部の近接スキル)が長くなります。
複数の敵に囲まれることで、近接攻撃のダメージとスーパースキルの威力が上がります。
「この生体物質はリーフの外周のスクラップフィールドで見つけられた。宿主の体との神経系共生に依存する新しい感覚性だ。有生物か合成物かに関係なく、最も近くにいる生体のシナプスのパターンにリンクして強固な結合を図る。この結合は基礎的な「愛」であるという説を我々は立てている。生体物質が宿主を「家族」と見るように発生する。感情的なつながり。宿主も生命物質を不可欠なものだと見るようになる。
Destiny2 シンソセプス 伝承
この科学は正確さに欠けるが、分かっているのは、この生体物質は相応しい宿主とリンクした後、積極的に宿主を保護しようとするため、宿主が危険にさらされると、宿主自身の強さを倍増させる有機細胞を形成する。
――秘密の周波数で放送された自筆の報告
フェニックス・プロトコル(ウォーロック)

【戦いの炉】
ソーラースーパーチャージの「輝く泉」発動後、輝く泉の範囲内でキル、もしくはアシストキルをすることで、スーパーエネルギーを回復します。
この装備をつけることで、多人数コンテンツにて、ウォーロックが2人以上いて、かつ一定数の敵を対処する際、輝く泉をローテーションで枯らさずに回すことも可能になります。
死にかけの星を悲しむな。その死が新しい命に明かりを灯し、そうして再び輪が回る。
Destiny2 フェニックス・プロトコル 伝承
「ウォーロックどもは絶対にタイタンのポジションを狙ってる」
「どういうことだ?」
「まず、クルーシブルでの殴り合いで負けるようになってきた。もうそれだけでタイタンの存在意義への挑戦だ。ウェイ・ニンが居たら、屈辱で死んじまう!」
「いや、どっちかというと興奮するだろう」
「それはまあいい。リフトってのがあるだろ? あれは実質ドーン・ウォードだ」
「弾は防げないぞ」
「でもそれ以外は同じだ! レッドリージョンの前のウォードと一緒だ! パクりだ!」
「目潰しにもならない」
「そういう我に返るようなことばかり言うなよ!」