PS5,プレステ5の初期出荷台数は大幅制限か

2020年の年末商戦期に発売が予定されているSONYの次世代ゲーム機「プレステーション5(PS5)」ですが、
Bloombergによると、初年度の発売台数は当時のPS4のそれを大きく下回るとのことです。
製造台数は500~600万台の見込み
ps4発売時、出荷台数は約750万台でしたが、今回のPS5は約500~600万台。
比較して250万台近く制限される見込みで、PS5の入手はかなりの激戦になるかもですね。
制限はコロナの影響か?
一説によると、PS5製造台数制限はコロナの影響により生産が遅れているとのことですが、SONY関係者によると影響はないとのことでした。
とすると、需要を制限することにより消費者の購入意識を煽る商業戦略なのでしょうか?
それとも単純に、PS5価格が54000円~60000円と高価格帯に設定された為に、発売当初の需要が抑制されたのでしょうか?
真相は分かりませんが、少なくとも発売当日の入手はかなり困難になるかと思われるので、可能な方は早めに行動に移りましょう。予約には、ネットでの予約とお店での予約とありますが、ネットでの予約がオススメです。筆者自身、某家電量販店に徹夜で並んだことがありますが、あれは心身共にシビアなものですので、可能であればAmazon等のネットで予約しましょう!!